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自己紹介


【簡単なプロフィール】
名前:シキ
年齢:22歳
職業:専門職(医療系)
趣味:ゲーム、マンガ、アニメ、なり茶
なり茶歴:6年くらい

初めまして、シキと申します。
この度は私のHPおよび自己紹介ページを
覗いていただきありがとうございます。

自分をアピールすることが下手なので
上手く自己紹介できるか不安ですが、
よければ暇つぶしにご覧ください^^


・なり茶を始めたきっかけ
なり茶との出逢いは高校一年生の頃のこと。
仲良くなったクラスメイト(友人I)に
行きつけのHPへ誘われたのが始まりでした。

HPに用意されているチャットルームで
たわいない雑談に華を咲かせるのが 主な活動だったのですが、
HPに「なり茶掲示板」なるトピックがある事を知った私は
チャットで尋ねてみたワケです。

私「なり茶って何なんですか?」
チャット仲間「キャラクターになりきって会話をする遊びだよー^^」
私「?!(キラキラバシュゥゥゥン)」

その瞬間、私の中で何かが弾け
種が芽吹いた気がしました(SEED覚醒的な意味で←)。
そんなワケで早速興味を抱いた私は、
なり茶をしてみることにしたのです。

相手はちょうどなり茶の常連で
私の知っている作品のキャラクターに
なりきって絡んでくれました。

いやー凄かったですねw
口調はもちろん性格や会話の傾向まで
完璧に特徴を掴んでいましたから、
自然と文章がキャラクターの声になって
脳内再生されました(笑)

一方私はと言うと・・・

「え、もうなりきって話すんですよね?!」
「どんな感じで会話を始めたらいいですかっ?!」

って質問するばかりでキャラクターには
全然なりきれていませんでしたorz

やり方が間違ってないか不安だったのと、
キャラクターに「なりきる」という行為が
少し恥ずかしかったんですよね(笑)
まだ抵抗があったというか、ちょっと特殊な遊びだなーって。

でも私はなり茶の魅力にどんどんと引き込まれていったのです。


・その後
すっかりなり茶に魅了された私は、
チャットルームよりもなり茶掲示板に入り浸るようになり、
時には友人Iとメールで個人的に
なり茶をするにまで没頭していました(笑)

その頃からちょっと特殊ななり茶を覚え始め・・・
軽い戦いをしてみたり、
今となっては黒歴史以外の何物でもありませんが
恋愛行為から時にはイメージプレイ(性的な絡みのあるなり茶)まで
多彩な内容のなり茶をするようになっていまして。

毎日がなり茶を中心に回っているような、
そんな生活を送っていましたねw


・新しい場所を探し求めて
それからしばらくして、
ちょっとマンネリ化していたなり茶環境に飽きた私は
他になり茶をしているサイトはないものかと
新たな場所を求めてネットを彷徨いました。

巨大ななり茶専門の掲示板から
特定の作品に限られたなり茶サイトまで
様々な場所を見て回った結果、
私が身を落ち着かせたのは
現在管理人を務めているなり茶コミュニティー

『なりきり☆アニメ村』(通称:アニメ村)

でした。


・管理人になるまで
アニメ村に居座るようになった私は、
会話の絡みから戦闘、恋愛と
脳内で膨れ上がっていた妄想や
現実では叶えられない欲望の全てを
なり茶に注ぎ込んでいたました。

まぁ・・・当時の私は
オシャレなど「なにそれ美味しいの?」状態で、
加えてお世辞にもカッコイイ容姿ではなかったため
ダサダサのイケてないボーイでした(汗
ですから当然、女性の影などチラつくこともなく
寂しい童貞生活を送っていたので仕方ありませんねw

仕方なかったんです!(泣)

・・・話はなり茶に戻しまして。
アニメ村は恋愛絡みもさることながら、
とりわけ戦闘行為に華を咲かせるユーザーが多かったため、
私もその波に乗っていくつもの死闘(自分的には←)を繰り広げていました。

そんな感じで数ヶ月が過ぎた頃、
管理人を私に任せたいという話がやってきたのです。

実はその前に副管理人的な役職を貰ってはいたのですが、
役職に就いた矢先の出来事だったので
ほどんと副管理人の仕事はやってないようなものです(笑)

全く予期していない事態ではありましたが、
これは思っても見ない昇進、
恐らく2度と巡り合う事のない名誉だと
私は迷わず承諾しました。

参加者にとってより良いコミュニティーでありたいと
誠心誠意(ちょっとサボってた事もあったけど)
管理人を務め運営を続けた結果。

アニメ村はGREE内で最も古く最も参加者の多い
なり茶専門コミュニティーとして
名を馳せるまでに成長したのです。

現在、参加者は2000名を越え。
活動内容もより活発でハイレベルになっています。


・・・そうして6年の月日が経ち
私はこうして次のステップへと挑戦すべく。
「なり茶」の布教活動へと精を出すに至ったワケです。

長くなりましたが、
これが私の辿って来たなり茶の歴史です。

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